「おおがわら味噌」について♪
※令和5年10月販売分は売り切れました。ご購入いただきありがとうございました。次回の販売は令和6年春の販売を予定しております。
「おおがわら味噌」発売日決定!
令和5年2月仕込み分の「おおがわら味噌」は、令和5年10月22日(日)開催の「第30回おおがわらオータムフェスティバル」にて数量限定で販売を致します。
その後、24日(火)より(一社)大河原町観光物産協会事務局(大河原町にぎわい交流施設内)やおおがわらオンラインショップにて通常販売を開始し、在庫が無くなり次第、販売終了となります。
ぜひ、大河原町の新たな物産品をお買い求めいただき、ご賞味ください。
発売日 | 令和5年10月22日(日) |
販売場所 |
「第30回おおがわらオータムフェスティバル」会場(白石川公園)観光物産協会テント ※午前9時からの開会式終了後、販売開始 (当日完売致しました。) |
販売価格 |
「おおがわら味噌 500g」税込650円(当日限定50個) 「おおがわら味噌 800g」税込1,000円(当日限定25個) |
一般社団法人大河原観光物産協会プロデュース
大河原町一目千本桜の酵母を使用した「おおがわら味噌」について
昨年、試験的に製造・販売を行った当協会のオリジナル味噌「おおがわら味噌」は、多くの方々から商品を販売して欲しいといのお声をいただき、今年令和5年は2回(2月と6月)仕込みを行いました。
令和5年10月と令和6年春の販売を予定しておりますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
当協会では、「確かな材料と確かな技術で新しい味噌を!」をスローガンにオリジナル味噌「おおがわら味噌」のプロデュースを実施し、令和4年10月23日(日)に開催した「第29回おおがわらオータムフェスティバル」にて、お披露目と販売を行いました。
新しい味噌「おおがわら味噌」は、確かな材料「農事組合法人かながせ」が大河原耕土で栽培した大豆(ミヤギシロメ)と大河原町金ケ瀬の農家が作ったお米(ひとめぼれ)を使用した米麹を同割で配合し、国産の天日塩と社会福祉法人臥牛三敬会の阿部信之氏が一目千本桜の花から採取した酵母を植え継ぎして使用しています。確かな技術「長年、味噌醤油醸造で培った技術により県の現代の名工に選ばれた阿部信之氏」の手により、社会福祉法人臥牛三敬会の加工場で製造・熟成させたものです。
また、添加物などは一切使用せず、熟成行程で行う独自の「追い麹製法」により、味噌の風味とまろやかな味わいがより一層引き立つ商品となっています。

